ロッキンの歴史と、なぜ今も面白いのか
ロッキンは1970年代のロサンゼルスで生まれたダンスです。ソウルやファンクの音楽に合わせて、体を「ロック(固める)」させる独特の動きが特徴です。ヒップホップより歴史が古く、ストリートダンスの原点のひとつとも言われています。今も世界中で踊られているのには、理由があります。
ロックとは何か
ロッキンの「ロック」は、動きの途中で体を一瞬止める動作のことです。音楽の特定の拍に合わせて体を固め、次の動きへ移る。このオン・オフのコントラストが、ロッキン特有のシャープな見た目を作り出しています。
ロックを正確に行うには、体を止める瞬間に力を入れ、その直前と直後はリラックスしている必要があります。力みっぱなしでも、ゆるみっぱなしでもうまくいきません。
ソウルミュージックとの関係
ロッキンはソウルやファンクの音楽と切り離せません。ジェームス・ブラウンのような強いビートを持つ音楽に合わせて踊ることで、ロッキンの動きは最も映えます。
Swift Poppyのロッキンクラスでは、練習に使う音楽にこだわっています。70年代のオリジナル音源を使うことで、当時の音楽が持つグルーヴを体で感じながら練習できます。
初心者がまず覚えるべき動き
ロッキン初心者が最初に練習するのは「ロック」と「ポイント」の2つです。ロックは先述の通り体を止める動き。ポイントは指や腕で方向を指し示す動きで、ロッキンの表現力の中心になります。
この2つを音楽に合わせてできるようになると、ロッキンの楽しさが急に見えてきます。最初の数回のクラスはこの2つに集中します。
ロッキンは年齢を問わず始められるダンスです。音楽が好きな方、リズムに乗ることが好きな方に特に向いています。金曜夜のクラスで一緒に踊りましょう。